
歌もギターも、まずは音量を揃えてミックスを始めたい。
AMATERAS VU Auto
それぞれの音を10秒ずつ聴かせると、音量が同じ基準に揃います。あとは曲を聴きながら、「歌を少し前へ」と好みのバランスに。
AMATERAS JAPAN · 音づくりの道具案内
AMATERASは、プロのエンジニアが歌や楽器を仕上げるときの技を、そのクオリティのまま、いつもの録音ソフトで使える11の道具(プラグイン)にしました。

ここから始める。これで仕上げる。
11の道具で、どんな音になる? ↓
AMATERAS VU Auto
それぞれの音を10秒ずつ聴かせると、音量が同じ基準に揃います。あとは曲を聴きながら、「歌を少し前へ」と好みのバランスに。

AMATERAS Gate Auto
まず、残したいギターの音を5秒聴かせます。フレーズの切れ目で、ノイズがすっと下がるのを聴いてみてください。

AMATERAS EQ Fix
歌を数秒聴かせると、低音から高音までのバランスを自動で調整。伴奏と一緒に聴いて、効き具合を決めます。曲全体の仕上げ(マスタリング)にも使えます。

AMATERAS Vocal Gentler
歌を20秒聴かせます。サ行が刺さる瞬間や、声がボコッと膨らむところだけを抑えます。

AMATERAS Comp Opto-1
歌と伴奏を一緒に流して、ノブをゆっくり回します。小さな言葉が聴こえて、サビには歌い上げた勢いも残る。そこが目安です。

AMATERAS EQ Pure
音を聴きながら、画面で飛び出しているところを少し下げてみてください。聴きやすいバランスに整ったら、あとは「もう少し明るく」「もう少し太く」と、自分の耳で微調整できます。

AMATERAS Transformer Saturator
いつものドラムやベースライン、ギターリフを流しながら、5種類のトランスの音色を切り替えてみてください。ボーカルに薄くかけると、声にも厚みと艶が加わります。ハイエンドスタジオで使われてきた、音をリッチに仕上げる隠し技です。

AMATERAS Chorus Legend
広げたいトラックに挿して、コーラスを少しずつ深くしてみてください。薄くかけると厚みが出て、深くすると揺れまで聴こえてきます。それでも、どこか上品な響きです。
マスタリングでは、曲全体に薄くかけて、左右の広がりを足すこともできます。

AMATERAS Reverb Legend
歌の最後に伸ばした声を聴きながら、リバーブの量を変えてみてください。言葉は近くに聴こえたまま、語尾にふわっと余韻が広がります。

AMATERAS EQ Adaptive
曲全体にかけて、サビを再生。出過ぎた帯域を、その瞬間だけ抑えます。オン・オフを切り替えて、奥の楽器がどう聴こえるか比べてみてください。

AMATERAS Limiter Max
いちばん盛り上がるサビを流して、音量を少しずつ上げます。歌がはっきり聴こえて、曲にも欲しかった迫力が出たところで仕上げます。
WHO MAKES AMATERAS

AMATERASのプラグインを作っているのは、Sugarfieldsの原朋信です。1997年にポニーキャニオンからメジャーデビューし、くるりやスネオヘアーなどの作品づくりにも携わってきました。
東京・綾瀬と新潟・長岡に自ら作ったレコーディングスタジオを運営し、プロからアマチュアまで、30年にわたり数千曲のミックスとマスタリングを手がけてきました。
歌の小さなひと言を、もう少し聴かせたい。ドラムの一発が気持ちいいまま、曲を大きく仕上げたい。長岡のスタジオで実際に手を動かしながら、自分が欲しかった道具を作っています。
原 朋信|AMATERAS JAPAN・Sugarfields
いちばん試してみたいのは、どの音ですか?
マスタリングでは、EQ Fixで曲全体の音のバランスを整え、Limiter Maxで音圧を仕上げる。そんな組み合わせでも使えます。
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