Sugarfields WorldAMATERAS PLUGINS

AMATERAS PLUGINS / 6-BAND PARAMETRIC EQ

AMATERAS EQ Pure

正確に見える。
だから、自由に作り込める。

どこを直すかが見えて、
欲しい音に近づけられる。

こもりを減らす。声を聴き取りやすくする。低音を中央にまとめる。音色も、ステレオの広がりも、自分の手で。

聴感上のバランスを読み取りやすいアナライザーと、全帯域を動かせる6バンド。素材の質感を大切にする、色付けのないEQです。

Windows / macOS · VST3 / AU · レイテンシーゼロ

AMATERAS EQ Pure。Master Gentleプリセットのスペクトラム、6バンドEQ、M/S切替と左右フェーダーを表示
AMATERAS EQ Pure / Master Gentle

01 / SEE THE BALANCE

多すぎる帯域も、
足りない帯域も、
見つけやすい。

アナライザーを見ても、どこを直せばよいのか分からない。良いバランスの音でも右肩下がりに見える表示では、読み取るのに経験が要ります。

EQ Pureは、平らな線を基準に全体のバランスを見渡せる表示に。出っ張りやへこみが、強すぎる帯域や足りない帯域を探す手がかりになります。

迷ったら、まず平らを目安に。
最後は、その曲に合うかを耳で決める。

楽器本来の特徴や、曲ごとに欲しいバランスは違います。目で場所をつかみ、耳で確かめながら、必要なところだけ整えられます。

操作した結果が、その場で見える。

表示されるのはEQをかけた後の音。スペクトラムの上に各バンドのポイントとEQカーブが重なり、どこをどう変えたかを確認できます。

一瞬のピークも、見逃しにくい。

PEAK HOLDは、各帯域のピークを保持する表示。再生中の大きな出っ張りを残せるので、動きの速い音も確認しやすくなります。

狙う周波数が分かる。

50 / 100 / 200 / 500 Hz、1 / 2 / 5 / 10 kHz。8本の目盛りに数値を表示し、気になる帯域に迷わず手を伸ばせます。

02 / KEEP THE SOUND

素材の良さを残して、
気になるところを整える。

声の質感は気に入っている。でも、少しこもる。アコースティックギターの響きは残して、低域だけ整理したい。

EQ Pureは、余計なキャラクターを加えず、狙った帯域のバランスを素直に変えられるEQです。繊細な録音からミックス全体まで、元の音の良さを生かして調整できます。

軽い動作で、レイテンシーはゼロ。
各トラックからマスターまで使いやすい設計です。

03 / SIX BANDS / FULL RANGE

必要なバンドを、
必要な場所へ。

もう少し上を触りたい。別の帯域にも、もう一つポイントを置きたい。

HPからLPまで、6バンドすべてが20 Hz〜20 kHzを移動します。LOWやHIGHという名前に縛られず、直したい場所へ自由に配置できます。

HP

不要な低域を整理

ハイパス · 12 dB/oct20 Hz — 20 kHz

LOW

低音の量や厚みを整える

シェルフ / ベル20 Hz — 20 kHz

LO-MID

こもりや音の太さを整える

ベル20 Hz — 20 kHz

HI-MID

声や楽器の抜けを整える

ベル20 Hz — 20 kHz

HIGH

明るさや細部の聴こえ方を整える

シェルフ / ベル20 Hz — 20 kHz

LP

不要な高域を整理

ローパス · 12 dB/oct20 Hz — 20 kHz

上の用途は一例です。各バンドは個別にON / OFF。LOW・HIGHは、広い範囲を整えるシェルフと、特定の帯域を整えるベルを切り替えられます。

04 / SHAPE THE STEREO IMAGE

低音は中央に。
広がりは、欲しい帯域に。

音色だけでなく、ステレオのまとまりも整えられます。各バンドを通常のステレオ、中央の成分、左右の広がり成分に割り当てる「M/S処理」に対応。

低音はしっかり中央に寄せながら、高音の広がりは残す。そんな調整も、このEQ一台で。

ST
通常のステレオ全体
M / MID
左右に共通する、中央の成分
S / SIDE
左右の差による、広がり成分
LOW END

低域のふらつきを抑える。

HPをSに割り当て、120 Hz付近に設定。低域の広がり成分を抑え、キックやベースが中央にまとまるバランスへ。

12 dB/octで徐々に減衰するため、設定周波数以下が完全なモノラルになる処理ではありません。

WIDTH

広げたい帯域だけ、広げる。

Sに割り当てたバンドを上げると、その帯域の広がり成分が増えます。下げれば控えめに。低域と高域で、広がり方を変えられます。

CENTER

中央の音を整える。

Mに割り当てれば、広がり成分を変えずに中央を調整。中央にあるボーカルやスネアなどの聴こえ方を整えます。

特定の楽器を分離する機能ではなく、中央の成分全体に働きます。

05 / BALANCE AT A GLANCE

左右の偏りも、
広がりの量も。
2本のフェーダーで。

録音が少し右に寄っている。ミックスが広がりすぎて、中央が弱い。MODEを切り替えて、2本の縦フェーダーで整えられます。

STEREO / L・R

左右それぞれの音量を調整。録音素材の微妙な左右差を補正します。

M/S / M・S

中央と広がりの量を調整。Sを上げると広がりが増し、下げると中央に寄ったバランスになります。

調整範囲は各±12 dB。LINKで2本を連動させることもできます。フェーダーの高さで、音量差が一目で分かります。

06 / TRACKS TO MASTER

1本のボーカルから、
完成したマスターまで。

歌を、聴き取りやすく。

不要な低域をHPで整理。こもりを抑えて、抜けを少し足す。声の質感を生かして、歌詞が届くバランスへ。

ギターや鍵盤に、居場所を。

キックやベースと重なる低域を整理。ほかの楽器を聴きながら、必要な厚みや明るさを残します。

ベースとドラムに、芯を。

低音の量と、アタックの聴こえ方を調整。低域を増やすだけに頼らず、輪郭とのバランスを探れます。

ミックス全体を、丁寧に。

アナライザーで全体を見渡し、気になる偏りを確認。ミックスバスやマスターでは、±1〜2 dBの繊細な調整にも。

07 / WORK WITHOUT HESITATION

触って、比べて、戻せる。
気軽に試せる操作性。

気になる場所を直接つかむ。

アナライザー上のポイントをドラッグして調整。数値入力やShift操作で、狙った値にも細かく合わせられます。

さっきの音へ、20段戻れる。

UNDO / REDOで操作履歴を行き来。ノブ操作、ドラッグ、プリセットの読み込みを、それぞれ1段として記録します。前の状態を聴いて、最新の状態へ戻るのも簡単です。

原音と、その場で聴き比べ。

BYPで処理前後を比較。切替時のノイズを防ぎ、バイパス中は原音をビット単位でそのまま出力します。アナライザーも動き続けます。

手早く操作するために
操作動作
ポイントを左右 / 上下にドラッグ周波数 / ゲインを調整
ポイント上でマウスホイールQ(効かせる帯域の幅)を調整
ポイントをダブルクリックそのバンドのON / OFF
周波数の数値ボックスを上下にドラッグ周波数を変更
周波数の数値ボックスをダブルクリック数値を直接入力
Shiftを押しながら操作細かく調整
Q / GAINノブをダブルクリック初期値に戻す
周波数の数値ボックスをAlt+クリック周波数を初期値に戻す

08 / PRESETS

作り込みを始める、
12の出発点。

プリセットのゲイン変化は±2 dB以内の控えめな設計。用途に合うものを選び、そこから素材と好みに合わせて作り込めます。

Low-End Cleanup 100 / 150は、キックとベースが使う低域を、ほかの楽器から整理するための設定。100〜150 Hz付近のカットを出発点に、素材に合わせて使います。

Sugarfieldsは、ゲインを0のまま、開発者がよく使う周波数にバンドを配置。音を変えずに、すぐ動かし始められる設定です。

09 / SPECIFICATIONS

仕様・対応環境

製品
AMATERAS EQ Pure / AMATERAS JAPAN
形式・OS
VST3 / AU · Windows / macOS
バンド
HP / LOW / LO-MID / HI-MID / HIGH / LP
周波数
全6バンド:20 Hz〜20 kHz
ゲイン
LOW / LO-MID / HI-MID / HIGH:±18 dB
Q
0.3〜6 · 効かせる帯域の幅を調整。HP / LPではカーブの肩の形を調整
フィルター
LOW / HIGH:シェルフ・ベル切替
LO-MID / HI-MID:ベル
HP / LP:12 dB/oct
処理対象
各バンドにST / M / Sを指定 · 各バンド個別ON / OFF
音量調整
INPUT / OUTPUT:各±12 dB
L・R / M・Sフェーダー:各±12 dB
アナライザー
EQ後を表示 · ピンクノイズ基準のティルト補正 · PEAK HOLD
操作履歴
20段のUNDO / REDO
レイテンシー
ゼロ

AMATERAS EQ SERIES

直す。作る。仕上げる。
どこまで使うかは、音次第。

EQ Fix

解析して、大きな偏りを素早く整える。

EQ Pure

音色とステレオ像を、自分の手で作り込む。

EQ Adaptive

リアルタイムに追従して、最後の仕上げをする。

必要なものを、必要な場面で。EQ Pure一台でも、補正から音作り、マスタリングまで使えます。

音楽を作る人が、毎日の制作のために。

開発者は、AMATERAS JAPAN代表・原朋信。1996年のメジャーデビューから、30年以上にわたり音楽制作とエンジニアリングを続けてきました。ソロプロジェクトSugarfieldsでは、制作・録音・ミックス・マスタリングまで自身で行っています。

AMATERAS EQ PURE

音を見ながら、
自分の耳で作り込む。

1本のトラックから、ミックス全体の音色と広がりまで。

AMATERAS SHOPで購入

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